METAL OTAKU

ポータルサイト「Metal Otaku」は、東京都大田区のものづくりの情報を、3D仮想空間セカンドライフのSIMの運営とともに発信しています。

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Metal Otaku SIM
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    東京・大田区にようこそ!
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METAL OTAKU* の町、東京・大田区にようこそ!

*METAL OTAKU は大田区の金属加工集積を象徴する三次元仮想空間セカンドライフのロボットの町の名称である

ロケーション

日本の首都である東京都は、日本列島のほぼ中央に位置している。

日本地図

東京23区
その中心部のエリアは23 の区に分かれている。その1つが大田区である。
 これら23のwardsの中で、59.5平方キロメートルの大田は面積では最も大きい。人口は、68万人である(2009年1月1日現在)。世田谷区に次いで2番目に多い。

 大田区は、23区の中で最も南に位置し、海に面した地域である。「東京国際空港」、通称「羽田空港」があることでも広く知られる。この羽田空港は、1973年に成田国際空港が完成するまでは、日本唯一の国際空港として日本の玄関としての役割を果たしてきた。
 成田空港が完成してからは、台湾路線を除き、国内線の中心的存在とし機能した。しかし、成田空港も航空便の増加に能力が追いつかず、羽田空港を成田とともに新たな国際空港にしようと、4本目の新しい滑走路を海上に建設中である。

 大田区と川崎市との間を流れる大きな川多摩川の流れを止めないよう、滑走路は海中に建設される多数のパイルで支えるという世界で初となるユニークな工法が用いられている。
http://www.metal-otaku.net/haneda.html

 第4滑走路(D 滑走路)が完成すると、香港やグアムまでの範囲に国際航空路線が広がる。 東京都は2016年のオリンピックを招致に力を入れており、もし実現すれば、アジアから訪れる観光客にとり最も便利な空港になるであろう。欧米の観光客にとっても、まず韓国や中国を訪問し、それから日本を訪れるのに羽田空港を選べば、距離の短縮や東京都心へのアクセスのよさから、非常に便利である。

 羽田空港とともに大田区を著名にしているのが、製造業である。日本語で比較的小規模の製造業のことをものづくり産業と呼んでいる。日本経済を支えているのは、ものづくり産業である。とくに大田区は、金属加工業の集積地として有名である。現在、この地域に4,000以上の小企業製造企業が集まっている。ただ集まっているだけではなく、技を競い、職人と呼ばれるベテラン工員たちがきわめて精密な部品などを作っていることに特色がある。こうした中小企業のすぐれた技術が日本の工業を支えている。
http://www.metal-otaku.net/sme.html

 大田区は、20世紀初頭に東京ガスが工場を設けて以来、川崎市から横浜市の臨海工業地帯を背景に、製造業の集積地として発展してきた。平成17年の工業統計調査によれば、大田区には4,778の工場、37,641人の従業者がいる。製品出荷額は7,610億円($4billion)であった。工場のうち1,630工場が一般機機器製造業、1,014工場が金属製品製造業となっている。6,173事業所が製造であるが、そのうちの4,883事業、約80%が従業員9名以下の小さな企業である。その多くがそれぞれの得意分野に特化しており、それらが補完的に相互利用することで一つの工場のように機能しているところに特長がある。 これほどの規模で異業種の中小製造業が集積している地区は、西日本の東大阪市があるのみである。

 一方、大田区の北部には田園調布と呼ばれる東京の中でも屈指の高級住宅街がある。ここには、著名な映画俳優や経営者、プロスポーツ選手らが住んでいる。 また、大田区には学園都市としても、すばらしい学校がある。そのうちの1つが日本を代表する理工学系大学で、アメリカのマサチュセッツ工科大学(MIT)に比べられる東京工業大学である。アジアなどから1,000人を超す留学生もここで学んでいる。

 学校としては、日本工学院も知られるべき存在である。コンピュータ技術や映像メデァイア、看護など、幅広く実技を習得できる、長い歴史を持つ専門学校である。ここには東京工科大学という大学もあり、バイオテクロノジー、コンピュータ・映像メディアではすぐれた研究設備を誇っている。 大田区の気象データによれば、2007年の年間降水量は1,259mm、平均気温は16.8℃、最低気温-1.8℃、最高気温は34.9℃と、温和な気候である。
 地域資源の1つとして大田区を有名にしているものは、池上本門寺と大森の海苔である。 池上本門寺は、仏教の一つの派である日蓮宗の活動拠点の1つになっている。創始者日蓮が1282年に建立した寺で、日蓮上人はこの場所で亡くなったことで、この寺が特別の存在になっている。

 ノリって知っている? これは海藻の一種 red alga Porphyra のことだが、この海藻から作られる世界的にも知られる食材がある。ほら、すし屋でriceを巻いた黒色の薄いシート状のもの。あれが海苔だ。海苔が食品として販売されたのは、古代にまでさかのぼるが、養殖で作られるようになったのは江戸時代からで、大田区の大森海岸は海苔養殖の発祥の地だった。シート状にするのに、紙すきの技術が採用された。

 その後、大森海苔の技術は日本全国へと広まっていった。生産がピークに達した1950年まで、大森は日本の海苔の産地の中心だったが、それ以後、海岸の埋め立て地拡張と東京湾の海水汚染のため生産は減少を続け、1962年ついに生産は中止された。
 約40年後の2004年、東京湾では絶滅したとみられていたアサクサノリが、川崎市の多摩川河口で生息しているのが確認され、昨年には地元の海苔問屋らが現場付近で採ったアサクサノリの培養を試みて成功した。
 かつて海苔生産に携わった住民の間で大森での海苔づくりを再現しようという声が高まっている。大森には、世界のどこにもない海苔の博物館もある。 http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/hakubutsukan/
oomori_norinofurusatokan/index.html


 大田区は、松原忠義区長が中心となって、地域の活性化を図っている。とくにリニュアルされる羽田空港の周辺地域を活気あふれる商業地区にするほか、区民が楽しめるさまざまな施設を計画している。大田区を多くの外国人が訪れるよう観光政策にも力を入れている。 羽田空港からすぐに東京都のダウンタウンに行かず、海苔の養殖博物館や本門寺の見学などを楽しむことをおすすめする。

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